カテゴリ:住まいについて( 84 )

日本伝統の木造軸組工法ですが
1985年を機に、大きな転換を迎えました。

それはプレカットという工場での加工がスタートしたのです。
今では全国各地にプレカット工場があり、
木造軸組工法は、95%以上がプレカットによる加工になりました。

プレカットは精度も高く画期的でした。

しかし、プレカットによる加工も転換期を迎えつつあります。
それは、職人不足という現場における避けては通れない問題が起きているからです。
団塊世代の職人さんが引退をしていくことで、現場には確実に職人さんが減っていきます。

そうなると今までのようには現場は進みません。

そのような時代に新たに誕生したのが「木造大型パネル」という
プレカットをさらに進化させたものです。

「木造大型パネル」の大きな特徴は
現場で行う2週間~1ヶ月の作業を工場で2日間で行うようになります。
そのことにより、職人不足に対する大きな解決策となるのです。

木造大型パネルは、
上棟日に屋根、外壁の防水、サッシ、玄関ドアの取付まで完了します。
ということは、上棟した時点で構造材が雨に濡れない状態になります。
うちでいうと、防水完了まで3週間ほどかかりますが
その期間の雨養生が必要なくなるということです。

また、将来的には手間の削減によるコストダウンにもなります。
今はスタート段階ですので、まだコストの恩恵はありませんが、
これから数が増えていくことで徐々にコストに影響していくことでしょう。

もともと三菱商事建材で3年に及ぶ検証を繰り返し
ようやく発表の時期を迎えました。
構想は、10年以上前からあったようです。

そのお披露目を、12月に早稲田大学で行うことになりました。
誰でも見学可能ですので、
未来の建築を見学されてはいかがでしょうか?
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早稲田大学で使用する構造躯体は、一日だけの展示となりますが
その後、旭市にて住宅に再利用します。
その受け入れ先が、あさひワークスとなります。

うちでの建築については
後日、詳しく説明させていただきます。

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家相って言葉を聞いたことはありますか?

住まいを建てた人などは、一度は聞いたことがあるのではと思います。
ですが、住まいを建てたことがない人にとってはあまり馴染みが無いかもしれません。

ですので、
住まいづくりの計画を始めたばかりの人には説明させてもらうこともあります

家相というのはいわゆる暦(こよみ)と呼ばれる本に出ています
よく聞く 大安だとか、仏滅だとかが載っているものです

結婚式やお葬式などの日取りを決める場合に暦を参考にする人は多いですよね

これの家バージョンが家相です。

中でも気にする人が多いのが、
鬼門(きもん)裏鬼門(うらきもん)と呼ばれるいわゆる悪い方位と言われるものです
この方位には、玄関、水廻り、井戸は良くないといわれています。
具体的な方向は、建物の中心から北東及び南西方向がその方位になります。
※中心の出し方は、文章では説明が難しいので割愛させていただきます、、、(^-^;

住まいづくりの計画を始めたばかりの方で、最初は気にしていなくても
ご両親などに家相のことを言われ、それから気になるようになる方も多いので
間取りを検討する場合には、最初から考慮しておいたほうがいいですよ

ある程度決まった間取りを後から変更するのは
結構大変ですので、、、


下の画像は悪い例です
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もし具体的に知りたいということであれば
お気軽にご連絡ください



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
                                 リンク
                              あさひワークス ホームページ
                              
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もし、住まいを建てるとしたら
お子さんの部屋はどのようにしたいですか?

20世紀後半の住宅は、各子供に広い部屋を使わせたいとの思いから
6帖~8帖+収納という考え方が多かったようです。
これから家を建てられる世代の方たちも
そのような家で育ってきたのではないでしょうか?
家の大きさは、40坪くらいが主流でした。

しかし、そのような広い独立した子供部屋には
その後厄介な問題が起こることも。。。

ひとつ目が「空き部屋」の問題です。
お子さんが子供部屋を使用するのが、
仮に10歳から18歳までの8年間だとした場合
お子さんが進学や就職で巣立っていって残された部屋はどうなるのでしょう?
物置として使用されることもありますし、
机やベッドなどはそのままにして、
単純に空き部屋になっていることもあります。
奥様にとっては、特に使用はしていないが
掃除だけはしなくてはいけない空間となっているケースがほとんどです。

このようになった住まい手さんからよく聞く話があります。
「こんなに大きな家にしなきゃよかった
 掃除するために2階に上がるのが疲れる」
改修工事などを頼まれる場合によく言われます。

ふたつ目は、「引きこもり」の問題です。
大きく快適な子供部屋は、こもるには最適です。
この問題は、
昭和40年以降に生まれた世代から発生したものではないでしょうか。
こもれる空間が無ければ、このような問題は発生しづらいはずです。

そのようなこともあり、現在では子供部屋は、
狭くてちょっと居心地が悪いくらいのほうがいいのでは
という考え方が主流になりつつあります。
そうすると建物も30坪前後で済みますので、経済的でもあります。

家族団らんや勉強する基本的なスペースはLDKとし
寝る時のみ各自の部屋に行く。
そのようにすることで、コミュニケーション力を養う。
多少うるさいくらいの環境で勉強することで集中力が増すともいわれています。

住まいを建てる際の「子供部屋」を再考してみてはいかがでしょう?

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弊社で外壁に使用している
レッドウッド(セコイア)のホームページが新しくなりました。

ギャラリーの中にうちで施工させていただいた
ナタズカフェも載っています。

ご覧になってください

レッドウッド新ホームページ

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昨日、旭市の海の見える土地を見に行ってきました。

あいにく、ガスっていまして(これって方言?)
画像だと海はよく見えませんが、
天気のいい日は、九十九里浜はもちろん
鴨川市のほうや富士山まで見えるそうです。

南に障害物が無いので景色は最高!
しかし、
台風時期の風はもろに受けますのでそのあたりの対策が必要ですが、

180°視界が開けていて、とてもいい建物が建ちそうです(^^)

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埼玉県にある工務店フォーラムの耐震研究所に
耐震シュミレーションソフト”wallstad”の研修に行ってきました。

こちらでは、地震を体験できる設備などがあり
熊本地震や阪神淡路大震災などの実際の揺れを体感することが可能です。

7月末に2度目の研修があり
8月からは実際の建物にてどのように揺れるかの動画を
お客様に提示できる体制を整えていく予定です。

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中村好文さんの著書
「集いの建築、円いの空間」を見させていただきました。

本自体は、昨年の3月に出版されたものでしたが、
本の内容が、好文さんが多く手掛ける”住宅”ではなく
店舗やミュージアム、工房、宿泊施設という内容だったことから
なかなか手に取ってきませんでしたが、
率直な感想としては
「もっと早く読むべきだった」という感じです。

好文さん自身がおっしゃっていますが、
住宅の設計をしているときには思い浮かばないようなアイデアが
どんどんでてきて
「あ、ぼくにも出来るじゃないか!」と思ったという一文があります。

ただ、実際に本をご覧になると分かると思いますが
好文さんらしい”優しい雰囲気の空間”が広がっていますし、
正直、店舗だからとか住宅だからという
垣根があるようには感じません。

また、作品ごとにこぼれ話が出てきます。
読んでいると、クライアントとの関係も見えてきて
会ったこともなのに、
クライアントがどんな人なのかを想像したりするのも
好文さんの本の愉しみではないかと思うのです。

ご興味ある方は、是非!

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現在住んでいる場所とは
違う場所に住んでみたいという方はいますか?

移住計画、または移住の希望はありますか?

実はわれらが千葉県、移住人気都道府県ランキングの
トップ3に常に入っている地域なんです。

理由はいろいろだと思いますが、
・気候が温暖である(とくに九十九里沿岸エリア)
・東京までの距離がそれほど離れていない
・地価が安いので、建設コストが安価
 (坪10万円以下の土地も数多くあり
  古民家も1000万円以下がゴロゴロしてます)
・首都圏であるものの自然豊か
などが理由として考えられます。

実際、都会の喧騒から離れたいと思い
移住する人も多いです。

若いうちは人工物に囲まれた生活もいいと思いますが、
年齢を重ねてくると自然を感じたいですよね。

ということで
あさひワークスでも
移住に対するサポートなども行っておりますし
銚子市役所では、古民家に1週間から1ヶ月無料で
宿泊体験できる施設もありますよ。
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世の中には数多くのジャンルの音楽が存在しています。
その音楽を楽しむことを趣味としている方も多いですね。

そこで、いい音のする空間についてのお話をしたいと思います。
※住宅に関してとなります。

その空間というのは、
オーディオルーム、シアタールームという形でもいいでしょうし
リビングをそのような空間として兼用するでもいいと思います。
そんな空間の基本的な考え方についてご説明します。

そもそも、現在の住宅の音環境というのは
いいのか、悪いのか、ということからご説明いたします。
率直に言うと、
現在建てられている建物の大半は音環境が悪いものとなっています。

原因としては、素材が音の響きと相性が悪いのです。
その中でも最も音の悪い素材というのが石膏ボードです。
石膏ボードは、75%もの不快な響きを生みます。
また、新建材と言われるフィルム貼りのドア、フローリングなども
音の響きが悪い素材となります。

では、どんな素材がいいかと言いますと
天然木が一番いいと言われています。
それは、年輪粗密層と音の響きの相性がとてもいいというのがその理由です。
ただ、価格が石膏ボードなどよりも高価というがネックかもしれません。

天然木自体とてもいいのですが、
極上の音を求めた場合は、天井、壁、床に使用する
木の種類を変えることでさらに響きが良くなります。
(木の硬さと響きの影響を考慮する)

また、空間の構成比率にも音の響き方に影響が出ますので
幅、奥行き、高さを考慮するとさらにいい音響空間となります。

最後に、とある事例をひとつ
築300年の建物に住む音楽が大変好きな方が
更なるいい音を追求しようと思い、響きの良くなる設備を
音響設備メーカーさんから借りて自宅で体験しました。

ところが、いままでのものと
ほとんど音が変わらなかったそうです。
メーカーの方からすると、
そんなことはあり得ないと思いその方の自宅に行きました。
メーカーの方が実際に聞いてみると、
なんと、本当に音は変わらなかったのです。

その空間は、完璧な音響設備となっていたため
機材による違いは出なかったということです。

もし、響きのいい空間で音楽を聴いてみたいという方が
いましたら、新築や改築時にそのあたりを考慮すると
極上のオーディオルームが出来上がりますよ(^^)

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【チルチンびと】という住宅雑誌があるのを知っていますか?

住宅雑誌ではありますが、
住宅を取り巻く自然環境などに関する内容も多く
太陽、風、水、草花などテーマも多岐にわたっています。

今回は、「太陽エネルギーと薪ストーブ」がテーマです。
太陽は、光と熱を私たちに届けてくれます。
しかも無料です(^^)
薪ストーブの燃料である薪も太陽が育ててくれています。
ということは、この二つは自然が無いと成り立ちません。


今回の特集の中で出てくる一文をご紹介します

”毎日の一椀のご飯に「いただきます」と
感謝して食事を始める日本人。
お天道様が育ててくれた恵み、お米や野菜など。
太陽が雲を、水を、風を生み、
植物も昆虫も鳥も動物も、
その恵みの中で生を循環し、
生きている”

そのような考え方をベースとした住宅を
今回は特集しています。

住宅にはいろいろな考え方がありますが、
チルチンびとが提唱する自然共生型住宅もあることを
知っておいて損は無いと思います。

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