カテゴリ:住まいについて( 82 )

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昨日、旭市の海の見える土地を見に行ってきました。

あいにく、ガスっていまして(これって方言?)
画像だと海はよく見えませんが、
天気のいい日は、九十九里浜はもちろん
鴨川市のほうや富士山まで見えるそうです。

南に障害物が無いので景色は最高!
しかし、
台風時期の風はもろに受けますのでそのあたりの対策が必要ですが、

180°視界が開けていて、とてもいい建物が建ちそうです(^^)

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埼玉県にある工務店フォーラムの耐震研究所に
耐震シュミレーションソフト”wallstad”の研修に行ってきました。

こちらでは、地震を体験できる設備などがあり
熊本地震や阪神淡路大震災などの実際の揺れを体感することが可能です。

7月末に2度目の研修があり
8月からは実際の建物にてどのように揺れるかの動画を
お客様に提示できる体制を整えていく予定です。

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中村好文さんの著書
「集いの建築、円いの空間」を見させていただきました。

本自体は、昨年の3月に出版されたものでしたが、
本の内容が、好文さんが多く手掛ける”住宅”ではなく
店舗やミュージアム、工房、宿泊施設という内容だったことから
なかなか手に取ってきませんでしたが、
率直な感想としては
「もっと早く読むべきだった」という感じです。

好文さん自身がおっしゃっていますが、
住宅の設計をしているときには思い浮かばないようなアイデアが
どんどんでてきて
「あ、ぼくにも出来るじゃないか!」と思ったという一文があります。

ただ、実際に本をご覧になると分かると思いますが
好文さんらしい”優しい雰囲気の空間”が広がっていますし、
正直、店舗だからとか住宅だからという
垣根があるようには感じません。

また、作品ごとにこぼれ話が出てきます。
読んでいると、クライアントとの関係も見えてきて
会ったこともなのに、
クライアントがどんな人なのかを想像したりするのも
好文さんの本の愉しみではないかと思うのです。

ご興味ある方は、是非!

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現在住んでいる場所とは
違う場所に住んでみたいという方はいますか?

移住計画、または移住の希望はありますか?

実はわれらが千葉県、移住人気都道府県ランキングの
トップ3に常に入っている地域なんです。

理由はいろいろだと思いますが、
・気候が温暖である(とくに九十九里沿岸エリア)
・東京までの距離がそれほど離れていない
・地価が安いので、建設コストが安価
 (坪10万円以下の土地も数多くあり
  古民家も1000万円以下がゴロゴロしてます)
・首都圏であるものの自然豊か
などが理由として考えられます。

実際、都会の喧騒から離れたいと思い
移住する人も多いです。

若いうちは人工物に囲まれた生活もいいと思いますが、
年齢を重ねてくると自然を感じたいですよね。

ということで
あさひワークスでも
移住に対するサポートなども行っておりますし
銚子市役所では、古民家に1週間から1ヶ月無料で
宿泊体験できる施設もありますよ。
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世の中には数多くのジャンルの音楽が存在しています。
その音楽を楽しむことを趣味としている方も多いですね。

そこで、いい音のする空間についてのお話をしたいと思います。
※住宅に関してとなります。

その空間というのは、
オーディオルーム、シアタールームという形でもいいでしょうし
リビングをそのような空間として兼用するでもいいと思います。
そんな空間の基本的な考え方についてご説明します。

そもそも、現在の住宅の音環境というのは
いいのか、悪いのか、ということからご説明いたします。
率直に言うと、
現在建てられている建物の大半は音環境が悪いものとなっています。

原因としては、素材が音の響きと相性が悪いのです。
その中でも最も音の悪い素材というのが石膏ボードです。
石膏ボードは、75%もの不快な響きを生みます。
また、新建材と言われるフィルム貼りのドア、フローリングなども
音の響きが悪い素材となります。

では、どんな素材がいいかと言いますと
天然木が一番いいと言われています。
それは、年輪粗密層と音の響きの相性がとてもいいというのがその理由です。
ただ、価格が石膏ボードなどよりも高価というがネックかもしれません。

天然木自体とてもいいのですが、
極上の音を求めた場合は、天井、壁、床に使用する
木の種類を変えることでさらに響きが良くなります。
(木の硬さと響きの影響を考慮する)

また、空間の構成比率にも音の響き方に影響が出ますので
幅、奥行き、高さを考慮するとさらにいい音響空間となります。

最後に、とある事例をひとつ
築300年の建物に住む音楽が大変好きな方が
更なるいい音を追求しようと思い、響きの良くなる設備を
音響設備メーカーさんから借りて自宅で体験しました。

ところが、いままでのものと
ほとんど音が変わらなかったそうです。
メーカーの方からすると、
そんなことはあり得ないと思いその方の自宅に行きました。
メーカーの方が実際に聞いてみると、
なんと、本当に音は変わらなかったのです。

その空間は、完璧な音響設備となっていたため
機材による違いは出なかったということです。

もし、響きのいい空間で音楽を聴いてみたいという方が
いましたら、新築や改築時にそのあたりを考慮すると
極上のオーディオルームが出来上がりますよ(^^)

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【チルチンびと】という住宅雑誌があるのを知っていますか?

住宅雑誌ではありますが、
住宅を取り巻く自然環境などに関する内容も多く
太陽、風、水、草花などテーマも多岐にわたっています。

今回は、「太陽エネルギーと薪ストーブ」がテーマです。
太陽は、光と熱を私たちに届けてくれます。
しかも無料です(^^)
薪ストーブの燃料である薪も太陽が育ててくれています。
ということは、この二つは自然が無いと成り立ちません。


今回の特集の中で出てくる一文をご紹介します

”毎日の一椀のご飯に「いただきます」と
感謝して食事を始める日本人。
お天道様が育ててくれた恵み、お米や野菜など。
太陽が雲を、水を、風を生み、
植物も昆虫も鳥も動物も、
その恵みの中で生を循環し、
生きている”

そのような考え方をベースとした住宅を
今回は特集しています。

住宅にはいろいろな考え方がありますが、
チルチンびとが提唱する自然共生型住宅もあることを
知っておいて損は無いと思います。

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昨日、JBN(日本工務店協会)の集まりで水道橋まで
行ってきました。

JBNの集まりに参加するのは、初めてでした。
JBNとは、全国約3000社の工務店によるネットワークです。

今回の内容は、「若手大工の育成」についてです。

そもそも大工さんというのは、
以前は、2人の棟梁のところでの丁稚奉公により
5年の修行を2回行い、10年で一人前になるというのが
千葉県あたりでは一般的でした。

しかし、今ではそのように弟子を取る棟梁も減少し、
大工さんが育つ環境が、無くなりつつあります。
それではいずれ大工さんが居なくなってしまいます。
実際に、1995年当時と比べると現在は大工さんの数は、半減しています。

そこで、JBNとしては
若手大工の育成を、「工務店の社員」という形で行っていこうではないか
それが工務店としてやらなければいけないことである。
という考え方を持っています。

そこについての、課題と問題点について
すでに社員大工さんを10名前後雇用されている工務店さんと
来年から新規で雇用する工務店さんの
パネルディスカッションのような形でセミナーを進めました。
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工務店といっても、大小ありますが企業経営ということでは同じです。
なにかアクションを起こすときには、メリット・デメリットという考え方で
方向性や方針などを決めていきます。

しかし、この「社員大工」においては
そのような考え方ですと前に進めません。
というのもデメリットのほうが大きいからです。

メリットというのはさほど無くて
デメリットが大半を占めます。
新卒の大工さんを雇用するときにまず直面する問題は離職率です。
大工仕事は、やりがいもありますがその分大変な仕事です。
大工さんになろうと就職した若者のうち、
50%~70%の人が3年以内に辞めてしまいます。
このことは、精一杯の人材育成をしつつ
見返りを期待しないという、ある意味矛盾点が生まれます。

大工の育て方も
社員というポジションでうまくいくのか。
一人親方と社員大工を比べたときに
モチベーションは同じように維持されるか?

また、そもそも大工になりたいという人材はどこから探してくるか
有効求人倍率が、1を超える中で大変な大工という仕事を
志す若者はどれだけいるのか

大工さんを雇用するということは
車、大工道具などを整える必要もあり、
辞められちゃうと、それらが使われずに残ってしまう。
そんな金銭的なリスクもあります。

要するに「若手大工の育成」は
ハイリスクローリターンということになります。


ここまで、暗い話ばかりしていましたが
まったく逆の考え方もあります。

それは、絶滅危惧種と揶揄される大工という仕事は
一人前まで行けば、引く手あまたに重宝されるということです。
”手に職を付ける”ことを最大限に活かせるポジションになります。
つまり、俗にいう”食いっぱぐれ”ない職業になるのです。

日本には、既存木造住宅がたくさんあります。
改修工事が必要な建物がこれからどんどん出てきます。
この既存住宅を、維持させるためには大工仕事は不可欠です。
新築工事はもちろん、改修工事も出来る大工が絶対に必要です。

ということは大工という仕事には、とても希望があるということです。
そのあたりのことを考慮し、始めは大変でもそこを乗り切れば
希望のある仕事となるのです。

「希望ある職業、大工」を志す若者が増えることに期待しています。

あさひワークスとしては、
「大工の育成」という工務店としての使命をしっかり捉え
これからの方向性を決めていきたいと思います。
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築年数が100年を超えるという古民家を見学しました。

匝瑳市にあるこの古民家ですが、
実は売りに出ています。

特に購入するわけではないのですが
雰囲気が良かったので、不動産屋さんに言って見せていただきました。

右に見えるのが母屋で、奥に見えるのが離れです。
そして、その離れの奥に竹林がありタケノコが自分の敷地で採れます。

とても贅沢な敷地です。
その他、車庫もついていて580万円とのこと。
住居はもちろん、店舗にも適したこの物件。
おすすめですが、いかがでしょうか?

あさひワークスの提供する住まいも
この古民家のように、いつまでも雰囲気を出せるものにしたいと思っています。
いい勉強をさせていただきました(^^)

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日本にいる建築家の中でも、
最も有名な方といえば安藤忠雄さんではないでしょうか?

近年では、表参道ヒルズなどが有名なところだと思いますが、
氏の考える建築とは何か?

17歳でプロボクサーとなり、頂点を目指した少年の夢は
ファイティング原田さんとの出会いによって打ち砕かれます。
失意のどん底から、少年はどのように這い上がり、
建築は少年にどのように係わってきたのか?

コブシではない少年の新しい武器”建築”で
彼は何と戦ってきたのか?

経済至上主義の世の中に、人の営みにふさわしい建築とは何か?

デザインとか性能とかではない、根底にある揺るぎない考え方に
建築に携わる人であれば何か感じるものがあるはずです。

安藤さんは書籍をたくさん出されていますので、
一度読んでみてはいかがでしょう。

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もし、住まいを建てるとしたら
お子さんの部屋はどのようにしたいですか?

20世紀後半の住宅は、各子供に広い部屋を使わせたいとの思いから
6帖~8帖+収納という考え方が多かったようです。
これから家を建てられる世代の方たちも
そのような家で育ってきたのではないでしょうか?
家の大きさは、40坪くらいが主流でした。

しかし、そのような広い独立した子供部屋には
その後厄介な問題が起こることもありました。

ひとつ目が「空き部屋」の問題です。
お子さんが子供部屋を使用するのが、
仮に10歳から18歳までの8年間だとした場合
お子さんが進学や就職で巣立っていって残された部屋はどうなるのでしょう?
物置として使用されることもありますし、
机やベッドなどはそのままにして、
単純に空き部屋になっていることもあります。
奥様にとっては、特に使用はしていないが
掃除だけはしなくてはいけない空間となっているケースがほとんどです。

このようになった住まい手さんからよく聞く話があります。
「こんなに大きな家にしなきゃよかった
 掃除するために2階に上がるのが疲れる」
改修工事などを頼まれる場合によく言われます。

ふたつ目は、「引きこもり」の問題です。
大きく快適な子供部屋は、こもるには最適です。
この問題は、
昭和40年以降に生まれた世代から発生したものではないでしょうか。
こもれる空間が無ければ、このような問題は発生しづらいはずです。

そのようなこともあり、現在では子供部屋は、
狭くてちょっと居心地が悪いくらいのほうがいいのでは
という考え方が主流になりつつあります。
そうすると建物も30坪前後で済みますので、経済的でもあります。

家族団らんや勉強する基本的なスペースはLDKとし
寝る時のみ各自の部屋に行く。
そのようにすることで、コミュニケーション力を養う。
多少うるさいくらいの環境で勉強することで集中力が増すともいわれています。

住まいを建てる際の「子供部屋」を再考してみてはいかがでしょう?

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