カテゴリ:ドミノ研究会( 16 )

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昨日、ドミノ研究会に参加してきました。

今回は、講師に家具デザイナーの小泉誠氏を招いての内容でした。

いい家具デザインのポイントは、
・使いやすく
・お客様がほしがるもので
・永く使えて
・しっかりデザインされている
こととおしゃられていました。

これは家具だけではなく住宅にも言えることですね。

いろいろなことを勉強させていただきましたので
今後の仕事に生かしていきたいと思います。

ドミノ研究会への参加は久しぶりでしたが、とっても勉強になりました(^^)




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昨日、ドミノ研究会に出席するため東京都東村山市まで行ってきました。

昨日の研究会は、建築家の山辺豊彦氏をゲストに迎え、
木構造についてご講義いただきました。

山辺先生は、木構造に関する第一人者と言われていて
全国の大工さんや設計者との勉強会「大工塾」にて
工事現場での直接の研究などもされている人であります。
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山辺先生曰く、
木構造の基本は地盤の状況を踏まえながら、
軸組と耐力壁、床・小屋組をバランスよく計画する。
そこに基づき基礎の計画を行うというものでした。

例えば、壁だけ強くても、
床が強くなければ建物としては変形量が多くなってしまうということです。

極端な言い方をすると、壁が筋交い等のみのそれほど強くない耐力壁の場合には
床組(水平剛性)も弱くする必要があるということです。
揺れのバランスを考える必要があります。

とても勉強になりました。
山辺先生、昨日は本当にありがとうございました。

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昨日、相羽建設さん本社会議室にて「ドミノ研究会」が開催されました。
今回の議題は、
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以上の2点。

”園路がつぐむ庭物語”とは相羽建設さんが府中のコンペに提出し、
見事トップ当選されたプレゼンです。

やはり環境に配慮された住宅が注目されているようです。

16棟のドミノ住宅がこれから府中に建設されます。


東京都は現在、
空き地などを住宅街とし長く暮らしてもらう場を提供するプロジェクトを
さまざまな場所で始めようとしています。
東村山でも200棟が完成しました。
(その内ドミノ住宅は25棟建設されました)

東大和市でも同様のコンペがあり、相羽さんもプレゼンしたようです。
発表は12月になるとのこと。

同様のプロジェクトで大手ハウスメーカー以外で当選しているのは
相羽建設さんだけなので、東大和も当選すると我々工務店にとってはとても心強いですね。


続いて半田雅俊さんより
「長寿命、高性能、低価格住宅の実践」の発表。


その中で日本の住宅がなぜ短寿命なのかというお話がありました。
(現在の住まいの寿命は、木造、非木造合わせて平均26年です)

そこには、構造の弱さの問題よりも「住みやすさへの配慮が」大分影響しているようです。
要するに設計に関するものです。


国が掲げる「スケルトン&インフィル」
ここにポイントがあります。

日本人の特性として
現在の家族構成に合わせた住まいへのこだわりを追及するというものがあります。

新築で建てた建物も30年後、50年後には
その時々の家族構成に合わせた住まいへと変化していきます。
要するにリフォーム工事が必要になるということです。

変則的な建物や、リフォームに不向きな工法で建てられたい住まいは
とても費用がかかります。

そうすると「リフォームで1500万円かけるなら、1800万円で新築にしたほうがいい」
という結論に達してしまう例がとても多いということでした。

スケルトン&インフィルの考え方でいくと、リフォームありきで間取りや構造を考えますので、
ここまでの費用はかかりません。

やはり長期スパンで考えた設計がこれからは重要になってきます。


とても勉強になりました。


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昨日、相羽建設さんの本社にてドミノ研究会が行われました。

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今回は新建ハウジングの三浦さんを講師に迎え、

「住宅業界のこれからと木造ドミノ住宅の可能性」
についてお話しいただきました。

オープンに出来ない話も多く、ここには書けませんが

一番重要なのは経営者、スタッフすべての人が危機意識を持つことということでした。

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また、これからのドミノ研究会の活動の一つに
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が加わりました。

この活動は、消費エネルギーを1985年レベルまで戻していきましょうというものです。

具体的には現在の標準消費エネルギーを1/2まで落としていくというものです。

省エネは企業としての責任でもありますので
うちとしても積極的に取り組んでいきたいと思います。


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昨日、2月のドミノ研究会がありました。
今回の内容は、東京のダイケン住宅さんの「小さなドミノ住宅」の見学でした。

ダイケン住宅さんのドミノ住宅は、建築家の半田雅俊さんの設計によるものです。
実質20坪の土地に建つ、3間×3間の9坪の住まいです。
”結構小さいんだろうなと”思っていましたが、
吹抜けなどの工夫をしてあり、とても大きく見えました。

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あさひワークスでも今後2棟のドミノ住宅を建築する予定です。
ダイケン住宅さんの建物も参考に、あと半田先生にもアドバイスいただきながら
いい住まいを提供していきます。


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本年に入って1回目のドミノ研究会が昨日、相羽建設さん本社にて行われました。

まず相羽会長より挨拶があり
「本日より毎朝6時にツイッターで自宅の外気温と室内温度を測り報告します。
本日は外気温1℃、室内は17℃でした」とのこと。
相羽会長は毎朝4時30分に起き1時間散歩しているらしく、そのあとつぶやくみたいです。
倫理法人会所属の人は朝強い人が多いですね。


本日の研究会は、建築家の野沢先生半田先生が参加されていました。
このお二人が木造ドミノ住宅を開発したメイン建築家です。


野沢先生は昨年のドミノとの関わりは、
・新潟ドミノ
・愛知ドミノ
・三重ドミノ
に携わったとのことで、新潟ドミノでは双子が誕生したそうです(笑)
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半田先生は”新たな取り組み”をテーマに昨年の活動報告をしてくれました。
この新たな取り組みというのは、地域に合ったドミノ住宅を造り出すということです。
事例としては、
・長野県の信州ドミノ
・富山県の高岡ドミノ
・東京都世田谷での18坪ドミノ
のお話があり、どれも興味深い内容でした。


あさひワークスとしても、
千葉県の九十九里に合った特徴的なドミノ住宅を造っていきたいと思っています。


また、新年最初のドミノ研究会ということで各社の今年の抱負などを各4分で発表しました。
皆さん、のぼり調子の様子でうちも皆さんの好調ぶりにあやかり突っ走っていきます。


その中に千葉県内でドミノ研究会に加盟を検討されている会社が参加していました。
是非加盟していただき千葉ドミノを盛り上げていければと思いました。


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昨日、東京都東村山にて「木造ドミノ研究会」が行われました。

今回のドミノ研究会のテーマは、
・木造ドミノ住宅の設備商品化
・行政との取り組み(東京都、静岡県、愛知県)
について

まずは木造ドミノ研究会 相羽会長より挨拶
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続いて相羽建設迎川事務局長より本日の「テーマ」の説明があり、
造作キッチン、造作洗面化粧台、造作玄関収納の発表がありました。
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今回の参加者は女性が多かったこともあり、主婦目線での要望を中心に
営業目線、設計目線、監督目線で議論が展開されて行きました。

この内容を盛り込み出来上がる設備は今からとても楽しみです。


次に行政との取り組みについて。
東京都、静岡県、愛知県での具体的な取り組みを会員工務店の方より説明がありました。

愛知県の事例について阿部建設さんから
阿部建設さんは、愛知県安城市の区画整地内仮住まいの募集に対して「桜井ドミノ住宅」を提案。
いろいろなハウスメーカや地元工務店を抑えトップ当選を果たしました。
「桜井ドミノ住宅」とは建築家の野沢正光さんと阿部建設さんで考えた木道ドミノ住宅です。
別名「防犯ドミノ住宅」とも呼ばれています。
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先週の土日に完成お披露目会があり、2日間で新規名簿700組を獲得したそうです。

これがいかに凄い数字かというと、
普通の完成見学会では20組新規名簿が獲得できれば合格点と言われています。
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あまりに人が来るので、野沢先生まで建物案内をしていたとの話でした(笑)


つづいて静岡県について。
現在、静岡県にはドミノ研究会に所属している会社が6社あります。
その6社で、「静岡ドミノ」を立ち上げました。
目的としては、静岡県産の木を使った住まいづくりをバックアップするためです。

ただし、これには大半の県民の勘違いを解くことから始めないといけないとのことでした。
どういうことかというと、県産材を使った家は高いのでは。ということです。

そこでまず県庁に行き、その誤解をとくことから始めているということでした。
静岡県庁には住まいづくり課という課があり、そこのかたは非常に興味を示していたそうです。


最後に相羽建設さんから
東村山の県営住宅跡地にたいしての”東村山プロジェクト”について。
相羽建設さんはこのプロジェクトで25棟の木造ドミノ住宅を建てました。

木造ドミノ住宅に住む25世帯の方に相羽さんから提案した「緑のカーテン」は
近隣の方々にも広がり、ついに今年は東村山市役所も取り入れるようになりました。

どうやら次のプロジェクトもあるみたいですがまだ公表出来ないとのことでした。
どんな内容なのかとても興味あります。

このような活動を地域ごとにできないかという話もあり次に来るのは千葉ではとなりました。
千葉県では現在5社のドミノ研究会会員がいます。

確かにわが社だけでは出来ないことも5社集まれば可能になることも多いでしょう。
「千葉ドミノ」そろそろ真剣に検討しなくてはいけません。


ドミノ研究会が終わり、妻と長女を東京ミッドタウンへ迎えにいくと、、、


イルミネーションが凄すぎです。
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帰りにレインボーブリッジを通ったら

レインボーブリッジがレインボーに!!
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昨日、東村山にてドミノ研究会が行われました。

今回のテーマは、「木造ドミノ住宅マニュアル」について
マニュアルといっても、構造や基礎などの基本についてです。

木造ドミノ住宅は基本的に注文住宅です。

外観に関しても、相羽建設さん、山三さん、今市建設さん、ダイケン住宅さんなどの
モデルハウスはそれぞれ全く違った外観になっています。

中身に関しても阿部建設さんの防犯を意識したドミノ住宅は特徴的です。

ですので、基本の部分は一緒でも仕上がりなどは全く別の建物に見えます。

相羽さんの次に計画しているドミノ住宅も
今までにないものになるということで、今からとても楽しみです。


ドミノ住宅の基本は、
1.永く住み続けたいと思える快適な空間
2.つくる時、暮らす時、土にかえす時、それぞれエネルギー消費の少ない住まい
3.物理的、化学的に安全な住まい
4.メンテナンスを住まい手が行える
5.高性能な住まいを普通の価格でつくる
以上の5つです。

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長期優良住宅が普及し、政府は2020年より
次世代省エネ基準をクリアしていない住宅に建築確認申請の許可が出ないことを決めました。
省エネで快適な住まいだけが建築できるようになるということです。

木造ドミノ住宅は、標準仕様で長期優良住宅先導事業を3年連続採択された数少ない住宅です。
(他メーカーはオプションで追加費用がかかる)
今のままでも2020年以降の建築は問題なく行えますが、さらに進化し続けます。


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昨日、ドミノ研究会が開催されました。
テーマは、「最高の断熱・エコ住宅のつくり方」
建築家の西方里見氏を講師に迎えて、ドミノ住宅の可能性についても踏み込んだ話が聞けました。

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そもそも断熱を考える場合、その地域性を考える必要があります。
例えば、北海道の稚内は年間の250日もの間、暖房が必要。
沖縄では0日。ただ沖縄の場合、冷房が140日も必要になります。

千葉県はどうでしょう。
暖房は120日。冷房は40日というのがひとつの目安です。
今年のような猛暑のときなどは冷房の利用頻度は増えます。

あさひワークスでは千葉県の気候に合わせた断熱性能を考える必要があります。


ヨーロッパではパッシブハウスという超高断熱住宅が注目されています。
日本の温熱環境の基準であるQ値(熱損失係数)に当てはめた場合。
東北地方で0.7、関東で1.0となります。

しかしながら、パッシブハウスレベルの断熱性能が必要かというとそんなことはありません。

それは、ヨーロッパと日本では断熱に関する考え方が違うからです。

ヨーロッパでは、自然を敵視しているような風潮があり、
外部の影響を遮断するような断熱の考え方をしています。

一方、日本は環境共生の考え方を持っています。
冬場でも天気の良い日は太陽熱を取り入れる。
夏場は自然の風で室内を涼しくするという考え方です。

そうしますと、日本では環境共生を含めた理想の断熱性能を出すことが必要になります。

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上の写真をご覧ください。

たとえば、同じ建物で上のように窓を少なくしたQ値1.0の建物と
     
          下のように窓を多くしたQ値1.4の建物と

どちらがランニングコストが抑えられるかというと
下の建物のほうが抑えられるという結果が出ています。

なぜかというと熱損失日射取得を総合して判断するからです。
上の建物は、熱損失も少ないが日射取得も少なくなってしまいます。
一方、下の建物は熱損失は劣るものの日射取得が多く、結果としては上の建物よりも優秀です。



また、ひとつの基準に無暖房住宅という考え方があります。

冷暖房に頼らずに暮らせる建物ということですが、
千葉県においての環境共生型住宅でのQ値(熱損失係数)の基準数値は、、、


Q値1.4以下となります。


現在の次世代省エネ基準のQ値2.7からするとかなりハードルが高そうに見えます。

そこでドミノ住宅で検証してみました。

ドミノ住宅標準仕様でのQ値は2.1です。
天井の断熱材を倍に増やして、数値を測定するとQ値は1.41となりました。
意外と簡単にクリアします。

以前、ドミノ研究会事務局長迎川さんが
「これからのドミノ住宅はQ値1.4とする」
とおっしゃってましたが結構現実的な数値なんだなと実感しました。

これから我が社でも、Q値1.4住宅を実践いたします。

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ちなみに、冒頭映っている2枚の写真の建物は西方先生の事務所です。
ススキを含めた草木がいっぱいです。

西方先生の
人間は太陽のあることのありがたみが全然分かっていない
というコメントが印象的でした。



皆様、お天道様に感謝しましょう!!


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気になる住宅があります。


それは、富山県今市建設さんが建設中の高岡ドミノ住宅です。

この木造ドミノ住宅は、半田雅俊設計事務所による設計で作られた建物です。



いままでのドミノ住宅にはない仕上がりになっています。

基礎も外観も特徴的、ドミノ研究会の宿泊研修をそのうち行うのではないかと思いますので、
実物を見るのが楽しみです。

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あと半月ほどで完工です。
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