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エスクナレッジさん主催である
中村好文さんの”湖畔の山荘”出版記念として開催された
トークショーに行ってきました。

中村好文さんを実際に見るのは初めてでしたが
とても気品のある方で、文学的な雰囲気が漂っておりました。

今回は 建築家増田奏さん とのスペシャル対談です。
なぜ増田さんかといいますと
増田さんと中村さんは半年違いで吉村順三事務所の所員として入所し
一緒に働いていました。
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通勤電車も一緒だったのでよく一緒に帰ってたそうです。
さらに、中村さんは増田さんの実家が気に入り
増田さんの両親が転勤していなくなり、一人暮らし状態の実家に住み始めます。
そのときすでに結婚していた中村さんは夫婦で増田さんのご実家に住んでいました。
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上の画像が、その時暮らしていた増田さんのご実家です。
中村さんは、2階に暮らしていたそうですが自分たち夫婦の使い勝手がいいように
改修工事もしたというから かなり驚きました。

増田さんは、建築設計の所員として
中村さんは、家具設計の所員として働いていました。

有名な”軽井沢の山荘”を設計した時の思い出や
中村さんが、退所された後に吉村さんから呼ばれ
名作である”たためる椅子”の設計を依頼されたことなど。
いろいろな思い出話を聞かせていただきました。

このような貴重なお話はなかなか聞くことは出来ませんので
とても楽しかったのですが、1時間の中では語りつくせなかったように思います。

次は、3時間くらい聞きたいです。

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本日、あさひの家にて気密測定を行いました。

気密測定はC値という相当隙間面積という数値で計測します。
どういうことかいうと、
1m×1mの1平方メートルあたりに何平方センチの隙間があるのかを計測するのです。

最低限の基準が5平方センチ
まあまあといわれるのが2平方センチ以下
かなりいいといわれるのが1平方センチ以下
すごくいいといわれるのが0.5平方センチ以下です。
0.5とは1センチ×5ミリの隙間となります。

で、今回の計測結果ですが
0.2となりました。

かなり上出来です。

このぐらいの数値を出すには
大工さんが気密の知識が無いと難しいです。
どこからどのように空気が侵入するかを分かったうえで
そこに対し気密施工をどう行えばいいかを知っていることが重要です。

ですので、日ごろから大工さんに気密に対する考え方や
施工方法などをしっかりと知ってもらうことが一番重要かもしれません。

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大安吉日である本日
あさひワークスとしては令和初となる地鎮祭が執り行われました。

11月の予定ではありますが
旭市にトリミングサロンがオープンします。

本日はその建物のための地鎮祭でした。

冒頭の写真は、オーナーの娘さんが神主さんから
「余った分は全部撒いてね」と渡された
土地を清めるための細かく切った紙を紙吹雪として撒いているところです。
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K様、本日は地鎮祭、おめでとうございます。
これからお店の工事が始まります。
オープンに向けての準備等も大変だと思いますが
いいお店になるよう、ご協力のほど
よろしくお願いいたします。
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昨日、ウッドステーションさんの塩地社長にお誘いいただき
幕張まで行ってきました。

建材メーカーさんなどが多数おられましたが
工務店の方もいらっしゃいました。

大阪にあります”KJワークス”の福井社長と
東京の田中工務店の田中社長です。

その中で田中社長より
伊礼さんの設計した建物は「一筆書き」で考えると分かりやすいよ
とアドバイスいただきました。
言い得て妙といいますか、そう言われると確かにそう感じます。

ちなみに
塩地さん、福井さん、田中さんは
「当たり前の家ネットワーク」というグループを組んでいたとのことで、
かなり前から家づくりのレベルアップの研究をされていたそうです。

偉大な先輩たちの礎が、現在の建築を下支えしているのだなと感じたとともに
その活動に敬意を表したいと思いました。

昨日は、いろいろな有意義なお話を聞かせていただき
ありがとうございました。

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建築家の堀部安嗣さんの新しい本が発売された。

とても勉強になるので
これから住まいづくりをされる方に読んでほしいです
若干、文章というか内容が深いので
一般の方には何度も読み返してほしいと思います。
そうして堀部さんの意図することが理解出来たら
かなり住まいづくりに対する基礎ができるはずです。

一例として
堀部さんが”変な建築”について書かれている文章がありますが、
このように言っています。

”もし私たちが日常的に目にする建築のほとんどが変な姿をしていて
そんな姿の建築だけで日常の風景がつくられていたらどうなるのでしょう
私たちはそれが変であることに気づくことすらできなくなってしまう”
とあります。

この時に、重要になってくるのが”住まいに対する基本的な考え方”です。
基本が無いと、変なのか変じゃないのかの区別すら付きません。

住まいの基本に関しては、様々な角度から堀部さんが説明しておりますが
ここでも一例。
”住まいは、風土や環境や地域の文化と密接につながっていなくはならない”
とありますが、どのような住まいが上記の内容に当てはまるのか。

このことも何度も本を読み返すことで見えてきます。

説明が長くなりましたが
住まいづくりの第一歩にこの本はとってもおすすめです!


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GW休暇を利用して横浜へ

15年ぶりくらいに中華街に行きました。
歩くのも困難なほど混んでいまして
お店はどこも行列です。

小籠包などを食べましたが、とても美味しかった。

中華街は、
空いてるときにゆっくり行きたいですね(^^)